

吉富の歴史-会社沿革
吉富貿易有限公司は1961年に創立しました。
元々は1930年、台南市で薬局を始め、当初は日本から薬品を輸入していました。1949年には『三和行』を創立し、日本に加え、アメリカ、そして英国から薬品を輸入し、また同時に英国企業I.C.I.の台湾における代理店になりました。輸入したその医薬品は台湾の公立病院、診療所および薬局に広く販売をした、医薬品総合商社としての輝かしい歴史があります。
吉富貿易有限公司は早いうちから深耕し今に至るまで、最も良い最先端の医薬品を台湾に輸入し、時代のトレンドを追求してきました。そして長年の努力がついに新しい時代に突入し、インドのジェネリック医薬品の台湾輸入を始め、その多くの認証を吉富が取得しました。Burrough Wellcome、Zeneca、Aventis、Park Davisなど世界に知れたインターナショナルカンパニーと台湾におけるビジネス戦略パートナー協定を締結し、世界の医薬品および医療機器設備メーカーの協力を得ることに成功し、ビジネスマップは台湾マーケットにまで広がり、ヨーロッパ、アメリカ、日本などの先進国の医薬品輸入代理権を取得することに成功し、吉冨の経営はより発展していきました。
吉富貿易有限公司三代目-許耀元は、15年間アメリカのバイオテクノロジーとソフトウェアカンパニーで築き上げた人脈により、世界の有名製薬会社、研究所、そしてバイオテクノロジー機器の正式認可を受け、更なる協力項目と関係を強化しました。多くの台湾の薬品会社が中国大陸、そして東南アジアへの進出を強化してる中、吉富は全く異なり、世界中の優良な製品を台湾に導入することに力を注いでいます。私たちに言わせれば、台湾市場は投資をする価値があると言えます。2300万人の健康、またそれに関わる人々の為に私たちはこれからも最もいい商品を台湾に導入していきます。
吉富は先進的な医療製品だけでなく、手術前後のケア用品、処方薬品、メディカルビューティ製品、ならびに更に多くの安全で有益な健康食品を台湾に導入していきたいと考えています。吉富は無限の販売資源を持っています。完璧な需要供給体制を創り、そして博愛精神の理念に基づき、継続的に多くの人が必要としている製品を追い求め、ライフクオリティをより上げる商品を台湾の人々に提供していきたいと思います。
1930年 初代 許進丁はインターンから独立して台南市で始めた薬局が、許家の医薬界への貢献の始まりとなる。
1949年 輸入医薬品を販売する『三和行』を創立し、吉冨の前身として土台を築く。
1961年 二代目許瑞昇は世界の医薬品輸入代理、およびディーラーとして吉富薬品を創立。
1970年 本社を台北に移し、吉富貿易有限公司と正式名称を改名。
吉富第一代掌門人許進丁先生與女兒
合照
吉富第二代掌門人許瑞昇先生
台灣第一品牌
台南市で始めた薬局が
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© 1961